治療百家 健康ブログ
健康関連の新聞記事のスクラップです。 全国の治療院・接骨院紹介の治療百家のブログです。
空気より重い硫化水素、息止め・しゃがまず・風上に
4日午前7時15分ごろ、大阪府枚方市の会社員(55)方から、「家族が風呂場で倒れていて、ガスのにおいがする」と119番通報があった。長女(23)が死亡し、妻(47)が意識不明の重体。会社員の義母と義父、次女の3人も病院に運ばれた。浴室には洗浄剤など複数の化学製品があり、長女が硫化水素を発生させて自殺を図ったと枚方署はみている。硫化水素自殺は各地で相次いでいる。【08年4月4日の記事より】

 枚方市郊外の住宅地。会社員宅は7人暮らしだった。

 4日朝、異変に最初に気づいたのは、浴室から流れてくるロック音楽の大音響を不審に思った義父(74)だった。

 浴室の扉は粘着テープで目張りされ、開けると長女が横向きに倒れていた。助けに入ろうとした妻が意識を失った。救急隊が駆けつけた時には、卵が腐ったような異臭が漂うなか、長女と折り重なるように倒れていた。

 浴槽には液体がたまり、そばに数本の洗浄剤の容器があった。

 「もうすぐ好きな歌手のコンサートに行くんです」

 長女は自殺する数日前、勤め先の同僚にこう話した。上司の男性は「なぜこんなことになったのか。残念でなりません」と唇をかんだ。

 その半日後、京都市北区のアパートで、会社員の男性(24)が自殺。化学消防車も出動し、アパートの住人が避難する騒ぎになった。浴室に洗浄剤などの容器6本と、調合に使ったとみられる鍋が残っていた。容器は枚方市のケースと同じ商品だった。

 特定の洗浄剤とある成分を混ぜると、硫化水素が発生する。いずれもスーパーなどで買えるものだ。

      ◇

 高濃度の硫化水素は、数回吸っただけで脳の中枢神経が破壊されて呼吸ができなくなる。そして、この有毒ガスの特徴は密閉状態ではすぐ拡散せず、周囲が巻き添えになりやすい。

 神戸市北区では今年3月、アルバイト男性(27)が浴室で自殺し、助けようとした父親が意識不明の重体となった。大阪市港区で2月末に男子大学院生(24)が自室で自殺した際は、家族2人が病院に運ばれ、幹線道路も一時通行が規制された。

 岡山市で3月、公務員の男性(42)が車内で自殺したケースでは、救助しようとした巡査2人が頭痛を訴えて入院。岡山県警は対応策として、警察署に空気呼吸器や簡易マスクを配備する方針だ。大阪市消防局も呼吸器を着けて対応するよう各消防署に指示している。

      ◇

 このような自殺がなぜ広まったのか。

 数百人の未遂者を取材してきたジャーナリストの今一生(こん・いっしょう)さんは、昨年3月に起きた高松市の男子大学生(当時24)の自殺がきっかけとみる。学生はアパートの浴室に目張りをして、玄関ドアには、硫化水素が発生していることを知らせる張り紙をしていた。

 これが報じられると、インターネットの自殺サイトや掲示板で「硫化水素ってなに?」といった質問が相次いだ。それに答える形でつくり方が書き込まれ、「練炭自殺に代わる方法が開発された」などと紹介された。

 大阪市のケースでは「有毒ガス発生中、警察呼べ」のはり紙があり、神戸市では「有毒ガス発生開けるな」とあった。今さんは「硫化水素自殺は手軽で簡単という一面的な情報がネットにあふれている」と危機感を募らせる。

 ネット上での関心は依然高く、枚方市の自殺の後、ある匿名掲示板への書き込みは1日で1千を超えた。

      ◇

 <中毒死に詳しい浜松医科大学の鈴木修教授の話> 硫化水素は毒性が強く、一命を取り留めても重い脳障害が残る恐れがある極めて危険な有毒ガスだ。ネットでの「苦しまずに死ねる」などという記述をうのみにしてはならない。さらに、周囲の人を二次被害に巻き込む危険性がある。このガスは空気より重いので、アパートなどの上層階で起こった場合は、下層階の住民が被害を受ける危険もある。やむを得ず自殺現場に入る場合は風上の窓を開け、風下にまわるときは息を止めて本人を新鮮な空気のあるところに連れ出すことが必要。床にガスの層ができるため絶対にしゃがんではいけない。

朝日新聞
タミフルだけじゃない 薬が引き起こす劇症肝炎
 異常行動が問題となっているインフルエンザ治療薬「タミフル」で、先ごろ、服用した男性2人が劇症肝炎で亡くなっていたことが明らかになった。厚労省は新たに「劇症肝炎」をタミフルの副作用に追加した。それにしても「肝臓が溶ける」という劇症肝炎、実はタミフル以外の薬でも引き起こされる可能性が高いというから恐ろしい。


 「肝臓で薬を代謝する過程には個人差があり、その過程でアレルギー反応を起こし、劇症肝炎へと結びつく。なぜ特定の人に劇症肝炎が起こるかはよくわかっていません」と話すのは、肝臓病治療の専門家である武蔵野赤十字病院消化器科の泉並木(いずみ・なみき)部長。

 肝臓には、薬を分解する酵素があり、それは薬ごとに決まっている。酵素は遺伝的に人によって異なり、薬が分解される過程で生じる化合物に対し、アレルギー反応を起こすと、肝機能が低下。発熱、全身のだるさ、食欲低下、尿が茶色もしくは赤くなるなどの自覚症状がサインだ。

 「この段階で薬の服用をやめて、主治医に専門医を紹介してもらい、副腎皮質ホルモンなどによる治療を受けることが大切」(泉部長)

 薬による肝機能低下は飲み始めてすぐに症状が出る人もいれば、数週間、数カ月後と個人差がある。多くは服用後1カ月以内に症状が現れ、そのうちごく一部が劇症肝炎に移行する。

 「劇症肝炎では、一気に肝細胞が壊れ、肝臓が溶けていく。2―3週間後には全部溶けてしまう。意識不明の肝炎脳症も引き起こし、劇症肝炎になると死亡率は7割にも上ります。そのため、劇症肝炎になる前に食い止めることが重要」(泉部長)

 実は、タミフル以外にも、副作用として劇症肝炎が添付文書に明記されている医薬品は600件近くに上る。中でも、心筋 梗塞(こうそく)や脳梗塞の治療で、血液を固まりにくくする薬「パルナジン」は、劇症肝炎を起こしやすいことで知られ、服用後は2週間ごとに肝機能検査を受けることなどが規定されている。

 さらに、「降圧薬などの薬を飲んでいると、薬同士の薬物相互作用や、同じ酵素で薬を分解するため、分解されにくくなったりする」(泉部長)と、薬の飲み合わせでも、肝機能低下や劇症肝炎を引き起こすこともあるというから注意が必要だ。

 「アレルギー反応には個人差があるため予測は難しい」と泉部長。自己判断せず、持病の薬を飲みつつ風邪薬などを飲むときには、主治医に相談することが一番。また、主治医以外の医療機関で処方を受けるときには、薬剤内容を記した「薬手帳」を忘れずに持参したい。

夕刊 フジ

薬剤耐性遺伝子、海の細菌から人体へ移動も 愛媛大研究
 抗生物質を効かないようにする薬剤耐性遺伝子は、自然界の海洋細菌から、人の体内にもいる大腸菌や腸球菌に移動しやすいことが分かった。耐性菌を含んだ生魚などを食べると、使ったことのない抗生物質でも効かなくなる可能性を示す結果だという。松山市で開催中の日本微生物生態学会と国際微生物生態学シンポジウムアジア大会の合同学会で、愛媛大沿岸環境科学研究センターの鈴木聡教授らが17日、発表する。

 実験では、魚の養殖でも利用される抗生物質の一つであるテトラサイクリンが効かなくなる耐性遺伝子を持った5種類の海洋細菌を使った。これらの海洋細菌と、大腸菌や腸球菌を一緒に培養した。すると、細胞の膜構造が互いに似ている場合に、耐性遺伝子が大腸菌や腸球菌に取り込まれる確率は最高1000分の1程度あった。

 似た細菌が接触して細菌間で遺伝子が移動する確率は、100万分の1から10万分の1程度だとされる。ところが、耐性遺伝子では100〜1000倍高い値になった。

 鈴木教授は「環境中の菌から、人の体内の病原性の大腸菌などに耐性遺伝子が移ると、抗生物質が効かなくなる恐れがある」と話している。

                        朝日新聞
ジェネリックの品質管理強化へ 厚労省に新機関
 厚生労働省は後発医薬品(ジェネリック)の普及を目指して来年度から、品質管理の強化に乗り出す。特許切れの薬を別のメーカーがつくる後発薬は、安価で医療費抑制につながると期待されているが、品質への不安などからシェアが伸び悩んでいる。同省は、品質の苦情などがあった後発薬について、科学的に検証する検討会を国立医薬品食品衛生研究所(東京)に設け、医師や患者の不安解消をめざす。

 「後発医薬品品質情報検討会」は、研究所内に大学教授や製薬会社関係者ら約10人でつくる。後発薬の品質について医師や患者から苦情が寄せられたり、学会や論文で疑問が出されたりした際、その内容を科学的に検証し、回答する。必要に応じて品質試験も行う。

 また、これまで原則都道府県が行ってきた後発薬の製造工場への立ち入り検査に、来年度からは国も乗り出す。

 国内の04年度の後発薬シェア(数量ベース)は16.8%で、米国の56%、英国の49%などと比べると著しく低い。処方する医師や患者の一部に、品質への不安が残ることが背景にあるとみられる。

 同省は後発薬について「厳しい審査を経て承認しており、安全性や効果が先発薬に劣るわけではない」(審査管理課)との立場だが、苦情などを科学的に検証する仕組みができれば、医師や患者の安心につながり、普及に弾みがつくと判断した。

 政府は後発薬の数量シェアを12年度までに30%にする目標を掲げる。厚労省は目標のペースで普及すれば、医療費の国庫負担を年間約200億円削減できると試算する。

                       朝日新聞

漢方薬原料の管理強化、中国の生産農家まで調べます
 漢方薬最大手のツムラは、4月から漢方薬の原料となる中国産生薬のトレーサビリティー(生産履歴管理)の本格整備に乗り出す。

 業界2位のカネボウ製薬も中国で整備を進めており、いずれも早ければ2008〜09年に、生産農家から医療現場まで一貫して管理できる体制を完成させる。

 ツムラは漢方薬の原料に、シャクヤク、カンゾウといった約110種類の生薬を使用しており、このうち8割を中国から輸入している。中国企業と合弁で設立した商社が生産者団体を通じて仕入れているため、生産農家をすべて把握するのは困難というのが現状だ。

 今後は生産者団体などの協力を得て、全生産農家の登録を進める。生薬の種類や数量、使用した農薬・肥料の種類などをデータベース化し、流通経路を生産農家までさかのぼることができるようにする。

 カネボウ製薬も生薬の仕入れ先の中国企業などと協力し、栽培環境や収穫後の流通経路などをデータベース化する。

 中国産の生薬には、高濃度の農薬が残留していたり、外見が似た別の植物が混入したりといった事例があるといい、現在は製造工程でのサンプル調査で取り除いている。日本漢方生薬製剤協会でも、一部の農薬の残留濃度に自主基準を設けるなどしている。

 調査会社アイ・エム・エス・ジャパンによると、医療用の漢方薬市場は2000年の約870億円から、06年は約940億円と増加傾向にある。消費者の安全に対する意識も高まっていることから、トレーサビリティーを本格的に構築することにした。

読売新聞

10代へのタミフル中止 厚労省が中外製薬に指示
 厚生労働省は20日、インフルエンザ治療薬「タミフル」の輸入販売元の中外製薬に対し「10代の患者には原則として使用を差し控えること」と添付文書の警告欄を改訂し、緊急安全性情報を医療機関に配布するよう指示した。

 タミフルを服用した、いずれも12歳の男子2人が2、3月に自宅2階から飛び降りて骨折する異常行動があったことが新たに判明。10代の異常行動は2月以降計4件となり「因果関係は明白ではないものの、注意喚起を呼び掛ける必要がある」と判断した。

 厚労省は21日未明に記者会見。指示が遅かったのではないかとの質問に対し、医薬食品局の黒川達夫審議官は「因果関係が不明な中、いたずらに放置したことはなく、その時点ではベストな判断をしてきた」と述べた。

 新たな異常行動はいずれも20日、同省に報告があった。1例は2月8日未明で、12歳男子が素足で外に出て走りだした。父親が家に戻したが、2階の窓から飛び降り、右ひざの骨を骨折した。もう1例は3月19日深夜以降、12歳男子が突然2階に駆け上がり、母親が連れ戻したが、もう一度2階に駆け上がり、ベランダから飛び降り、右足のかかとを骨折した。2人ともインフルエンザと診断され、タミフルを服用した後だった。命に別条はなかった。発生場所は公表していない。

 厚労省の指示を受け、中外製薬はカプセルとドライシロップで販売しているタミフル2種の添付文書を改訂。10代の患者は、合併症、既往歴などからハイリスク患者とされる場合を除いて原則として使用を中止することや、ゼロ歳から9歳は使用できるが、使用した場合には異常行動の恐れがあることを家族に説明するよう明記する。改訂内容は、今週中にすべての納入先医療機関に周知する。

 タミフルをめぐっては2月、愛知県蒲郡市と仙台市で、服用した中学生がマンションから相次いで転落死。厚労省は異常行動の恐れがあることを、患者や家族に説明するよう医療関係者に文書で呼び掛けていた。

                        東京新聞

肝炎にベリーグッド ブルーベリーの葉 宮崎大チーム
 ブルーベリーの一種「ラビットアイブルーベリー」の葉に、C型肝炎ウイルスや脂肪肝などに対する抑制効果があることがわかったと、宮崎大の河南洋医学部長ら産官学連携の研究チームが発表した。すでに6件の特許を申請。効率的な栽培方法もほぼ確立し、商品化や医薬品開発に向けた研究を進めている。

 チームによると、試験管内の実験で、ラビットアイブルーベリーの葉の抽出物にC型肝炎ウイルスの増殖を抑える効果を確認した。抽出物の成分は分析中だが、濃度が1ミリリットル当たり1マイクログラム(マイクロは100万分の1)程度なら、健康な細胞に悪影響を及ぼさないこともわかった。

 脂肪肝のラット(ネズミ)に葉を食べさせたところ、肝臓中の中性脂肪やコレステロールが低下し、血圧の降下作用や肝がんの発症を抑える効果もあった。

 通常は3メートル間隔で植えるラビットアイブルーベリーの苗木を20〜30センチ間隔に密集させるなど、効率的に大量栽培する方法を確立。茶などの製品化に向けた加工技術も開発した。

 この種は国内でほとんど生産されていないが、紫外線が多く温暖な宮崎県は栽培適地とわかり、商品化に向けた栽培も始まった。河南部長は「医農の連携による成果として極めて独創的だ」と成果を強調。宮崎大やチームに加わった宮崎県産業支援財団などは、ブルーベリーの葉の成分の抽出方法や新規用途などについて特許を出願している。

 チームには宮崎、鹿児島両大学の医学・農学の研究者や宮崎県の焼酎メーカー雲海酒造などの企業が参加し、04年1月から研究を始めた。科学技術振興機構から5年間で約13億円の支援を受けている。

朝日新聞
ネット上に横行する「偽バイアグラ」の危険性
 インターネットによる医薬品の個人輸入は手軽な半面、落とし穴も多い。WHOの調査では世界中でインターネットを使って処方 箋(せん)なしで取引されている医薬品の半分は偽物という。厚労省も一部の薬の輸入規制を行うなど実態の把握に乗り出した。
 とりわけ、日本で多い偽薬の代表格といえばED(勃起不全)治療薬だ。昨年、国内で16万錠以上の偽ED治療薬が押収されているが、うち14万錠以上がバイアグラの偽物だった。

 製造販売元のファイザーの推計では、偽バイアグラの世界流通量は正規品の2・5倍にものぼる。同社セキュリティー・オフィス部長の池田哲也氏は「日本でも同程度とみているが、とくに個人輸入で買う場合、バイアグラに関してはかなりの高い確率で偽物です」と警告する。
 EDの国内の潜在患者数は1000万人以上といわれるが、病院を受診して薬を処方してもらうとなると誰にでも「恥ずかしさ」が伴う。その点、ネット上で「こっそり」購入できるとあれば、多くの人が飛びつくのも無理もない。しかし、その誘惑にはかなり危険なリスクが潜んでいる。問題視されているのは、効果の差ではなく、偽薬に含まれているえたいの知れない成分による被害だ。
 「有効成分が50ミリ、100ミリとあっても、実際には多かったり少なかったり1錠ごとにバラつきがある。怖いのは含量のはっきりしないものを継続的に飲んでしまうこと。それにかなり不純物が入っている。具体的にどんな物質が混じっているのか、ものによって異なるが、有効成分との相性や相互作用で思いがけない健康被害をもたらす恐れがある」。
 偽バイアグラの流通は約70カ国で確認されている。海外の偽医薬品工の多くは衛生管理が劣悪で、「原料はネズミや虫のはう地面に置かれ、分量もいい加減でセメントミキサーでかくはんして造る」(関係者)という。
 日本に流入する偽モノで圧倒的に多いのは中国産で、海を渡り米国や香港、豪州などを経由して英語表記で入ってくる。その偽造技術はプロでも見分けがつきにくいほど巧妙で、輸入業者も本物と思い込んで扱っているケースがほとんどだ。
 いまのところ偽バイアグラによる重篤な被害は報告されていないが、世界では偽造の医薬品や健康食品によって死に至るような健康被害も発生している。ネットで自由に薬が買える便利な環境が定着するにつれ被害の拡大は必至。
 処方箋が必要な医薬品に関しては、安易な個人輸入に頼るのは絶対に危険だ。
 
                        夕刊 フジ


「後発医薬品は劣る」先発メーカー、独禁法違反のおそれ
 新薬の特許が切れた後に同じ成分で開発し、価格を安く抑えた後発医薬品(ジェネリック医薬品)について、先発品メーカーが医療機関に営業活動をする際、品質が劣ったり、製造上の欠陥が多かったりするかのような不適切な説明をする例があることが公正取引委員会の調査でわかった。公取委は独占禁止法が禁じる不公正な取引方法(取引妨害)にあたるおそれがあるとして製薬業界団体などにこうした行為をしないよう要請した。

 500医療機関(回答は355)、医薬品メーカー113社(同98)などにアンケートやヒアリングをし、医療用医薬品の流通実態をまとめた。

 医療機関や後発品メーカー側への聞き取りによると、一部の先発品メーカーの担当者は「ほかの医療機関で後発品に置き換えたら吸収性などに違いがあり、先発品に戻した」などとうその話をしたという。また、一部の後発品で製造上の欠陥から有効成分が半分しかなかったことが話題になると、後発品は一般に欠陥が多いというように中傷したという。

 品質検査で異なる被験者を比較したり、まれに出た検査結果を示して後発品に問題があるとしたりしたケースもあった。

 後発医薬品の普及は医療費の抑制に効果があるが、日本では欧米よりシェアが低いとされる。

朝日新聞
ALSへの脳梗塞薬投与、保険適用を要望
 神経細胞を破壊し、筋力が衰える難病の筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)に効果があるとされる脳梗塞(こうそく)薬「エダラボン」の保険適用を求め、患者団体「ALSを考える会」(石川みよ子代表)は22日、20万1722人分の署名とともに要望書を川崎厚労相に出した。

 同会によると、国内のALS患者は約7000人で、発症から5年後の生存率は20%程度。エダラボンは保険適用外のため、自己負担額は年間120万〜300万円にもなるため、大半の患者が投与を受けられないでいるという。

朝日新聞


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  • Author:治療百家
  • 全国の治療院・接骨院紹介のホームページ「治療百家」を運営している柔道整復師です。柔整業界や保険制度に詳しくWEB書籍
    接骨院経営・柔整保険請求100の謎」も出しています。



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